極上の会津

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あったんです。まだ、極上の日本が…

 幾重にも連なる大小の山懐に茅葺き屋根の街道宿場・大内宿や、幕府直轄の地・田島、高級トマトの産地として知られる南郷、水の郷・只見、そして尾瀬湿原の入り口・檜枝岐と「本物の田舎」の風景が点在する。
 9割が森林に覆われるこのエリアは、まさに「手付かず、あるがまま」の緑にどっぷりと浸りたい人向け。

会津南エリア【南会津町・下郷町・檜枝岐村・只見町】幸豊かな山 ヤモードのご馳走を食らう。山に生き森に育まれた人々の滋養たっぷりの愛情メニュー。

 山人料理 (やもうどりょうり) ●檜枝岐村

標高940mの高地で、米が採れず、古くはそばや粟・ひえなど雑穀が主食だった檜枝岐村。山人料理は、狩りや木地作りで山に入る男たちのため、女達が限られた食材で工夫を凝らした料理です。村内の宿それぞれに味わい深いそば料理の数々。『かどや』ではこの道半世紀というお母さんが駒板を使わず、包丁1本でそばを見事に裁っていきます。

問い合わせ :
民宿かどや 0241-75-2004
檜枝岐村字上ノ原595-1
会津鉄道会津高原尾瀬口駅より車で90分
食事のみ10:00〜16:00/不定休
そば定食1,300円/はっとう700円

 どぶろく「ぶなの泉」、どぶろく「今紫」●南会津町

構造改革特区「どぶろく特区」が認められ、只見町、南会津町でどぶろくが作られた。只見の『ぶなの泉』は自家製のひとめぼれを、南会津の『今紫』は自家製の酒米、夢の香を使用。『ぶなの泉』は「民宿やまかのうや」で、『今紫』は「民宿とまと」「さゆり荘」などで購入できる。

問い合わせ :
民宿やまかのうや 0241-82-3400(ぶなの泉)
JR只見駅より車で5分
民宿とまと 0241-72-2359(今紫)
会津鉄道会津田島駅より車で40分

 アスパラソフトクリーム (あすぱらそふとくりーむ) ●南会津町

「道の駅たじま」でぜひ食べてみたいのが、田島特産のアスパラを使った『アスパラソフト』。ベースのバニラソフトにパウダー状にした地元特産のアスパラが混ぜ込んであり、ちょっぴり大人のテイストが好評という。

問い合わせ :
道の駅たじま 0241-66-3333
会津鉄道会津高原尾瀬口駅より車で10分

 もてなしそばの手打ち (もてなしそばのてうち) ●下郷町

江戸時代の宿場町が残る『大内宿』では、上流の清らかな水、各家の主人が腕によりをかけた手打ちの技で、香り高く喉ごしの良いそばを味わうことができます。

問い合わせ :
大内宿 食の館 0241-68-2880
下郷町大字大内字薬水1053
会津鉄道会津湯野上温泉駅より車で15分
営業9:00〜16:00
水曜休/1セット(4食分)2,500円
※食べていく場合は200円増

 南郷トマト●南会津町

澄んだ空気と水、昼夜の気温差が大きい南会津で育つ、甘く、実のしまった高級トマト。収穫期は7月〜10月。もぎたてを生のまま食したい。

問い合わせ :
JA会津みなみ TEL:0241-63-1174

 しんごろう●下郷町

半搗きのご飯を丸めて串にさし、じゅうねん味噌をぬって炭火で香ばしく焼いた素朴な郷土食。町のお土産や食を提供する「十念の庵」や大内宿などで食すことができる。

問い合わせ :
下郷町役場事業課 TEL:0241-69-1144

 お平●只見町

只見に伝わる祝い膳で、漆塗りの平椀に盛ることが名の由来。山と川と畑の幸をあらわしたキノコや芋、ゴボウ、アカハラ等を使った大ぶりで素朴な味わいの郷土料理。

問い合わせ :
只見町役場産業振興課 TEL:0241-82-5240

 サンショウウオの天ぷら●檜枝岐村

檜枝岐村の隠れた名物といえばサンショウウオの天ぷらだ。檜枝岐村ではハコネサンショウウオが多く、滋養に富み山間部の貴重なタンパク源とされており、独特の風味が特徴。くんせいにしたものも土産としても売られており、檜枝岐を訪れたらぜひ挑戦したい食。

会津南エリア 9月のイベント

【4日】 (南会津町)
高野三匹獅子舞
【6日】 (檜枝岐村)
檜枝岐歌舞伎の夕べ
【6日〜7日】 (南会津町)
雪むろそばまつり・農業まるごとツーデーウォーク
【13日】 (只見町)
河井継之助シンポジウム

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