極上の会津

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 人々の生きる支えとなり、守り育まれてきた会津の寺社仏閣群。会津が仏都と称される所以は、数の多さはもとより、地域の生活と祈りの場の境界線があいまいに現存していることにある。
 そして人が集まる場には、市が立ち、名物がある。門前の町並みが、訪れる人の足を止めてしまうのも無理はない。

会津西エリア【柳津町・三島町・金山町】仏が佇む里 門前町こだわりの粟懐石膳。幽玄な祈りの郷でいただく旬の味と粟づくしの新名物。

 会津柳津 開運あわ焼酎 (かいうんあわじょうちゅう) ●柳津町

柳津町の注目株は町内産のアワで作った『開運あわ焼酎』。仕込み水には町内に湧く弘法清水を使うこだわりようで飲み口がたまらない。「道の駅会津柳津」や町内の小売店で販売されています。

問い合わせ :
やないづ振興公社 TEL:0241-42-2302
(道の駅会津柳津)JR会津柳津駅より車で3分

 小さな町のチーズケーキ (ちいさなまちのちーずけーき) ●三島町

三島町のスイーツといえば、有名なのが美坂高原にある「空色カフェ」。国産や地元産の有機栽培の食材にこだわり、フランス産のクリームチーズ、自然卵などを使った濃厚な味わいにファンも多数。盛り付けのソースなどが季節で変わるのも楽しみです。

問い合わせ :
空色カフェ 090-1938-8119
JR只見線宮下駅より車で15分

 郷土食膳 (きょうどしょくぜん) ●昭和村

からむし織で知られる昭和村には、深山に囲まれた地の利から、伝統的な食文化が損なうことなく伝えられています。食事処『苧麻庵』では、自然に育まれた旬の食材を使った、昔ながらの料理を堪能できます。なかでも『郷土食膳』は、地の味をひと通り食べたい人におすすめです。

問い合わせ :
からむし織の里「苧麻庵」 TEL:0241-58-1455
昭和村大字佐倉上ノ原1 JR会津川口駅より車で40分
営業10:00〜16:00 期間中無休
郷土食膳 1,200円

 姫ます寿司 (ひめますずし) ●金山町

ヒメマスはベニマスの陸封魚で、沼沢湖をはじめ全国5〜6箇所のみでしか生息できない貴重な魚です。『姫ます寿司』を食べるなら、当面は予約が必要。あとは金山町のイベントにも弁当などでお目見えする予定だとか。骨まで柔らかく、淡白でやさしい味わいが特徴です。

問い合わせ :
恵比寿屋旅館 TEL:0241-54-2211
金山町玉梨横井戸2786-1 JR会津川口駅より車で10分
食事のみの営業(要予約)11:00〜14:00/無休
姫ます寿司1,000円(ネット販売・テイクアウト用)
※寿司を食事として希望する場合、2日前までに予約

 あわまんじゅう●柳津町

粟にかけて「災難にあわないように」と願いを込め作られる門前名物。粟と餅米、くちなしの実を素材にした甘さ控えめのクセになる甘さ控えめのクセになる味わい。

問い合わせ :
柳津町地域振興課 TEL:0241-42-2114

 三島町産会津地鶏●三島町

放し飼いで飼育した会津地鶏で、飼育期間は最も美味しいとされる120日間。脂がのってコクがあり、ほどよい歯ごたえと香りが食欲をそそる。

問い合わせ :
ログハウスどんぐり TEL:0241-52-2932

 アザキ大根高遠そば●金山町

野生種を有機栽培した辛味の強いアザキ大根を薬味に、厳選した高原玄そば粉100%で打った絶品そば。町内のこぶし館でいただける。

問い合わせ :
こぶし館 TEL:0241-55-3334

 粟懐石膳●柳津町

 雑穀の粟を使った粟懐石は、圓蔵寺にちなみ食する人の厄除け・開運を願って作られたヘルシーな料理。町の中心にある宿泊温泉施設つきみが丘町民センター、または西山温泉せいざん荘で事前予約を。
 必須アミノ酸やビタミンのバランスなど、雑穀のもつパワーも健康食品として注目されており、粟はタンパク質や脂質が豊富で消化が良い。しっかりと味付けされた粥は食べ応えがあり、赤みを添えるクコの実も疲労回復や眼精疲労の緩和などで知られている。

問い合わせ :
つきみが丘町民センター TEL:0241-42-2302

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