【7月】 日が射すときに外を歩くと、もうすぐに汗ばんでしまう季節になってきました。もう直に蝉の鳴き声が一重二重と聞こえ始めると、会津も本格的な夏に入っていきます。
夏はどこか懐かしく、そしてセンチメンタルな気持ちになる時はありませんか?いつまでも続くのではないかと思っていた夏休みの時間・・・一年間というスパンではなく、人生の縮図がそこにあるかのように、楽しさや寂しさ、辛さや悲しさがいっぱい詰まった季節であるような気がするのは自分だけでしょうか。
赤と黄色のスイカにかぶりつき、川の浅瀬でハヤのつかみどり、田舎のおばちゃん家の縁側でそばガラの枕で昼寝・・・ソーメンをすすり、風鈴の音で涼みながら線香花火を垂らす・・夜の散歩中に、まるで夏のクリスマスツリーのような樹木に群がるゲンジボタルに見とれる自分・・・目を閉じれば忘れてはならない純粋な心がそこにはあって、大人になった今も、ふと自分の足跡を辿ろうとするのは、人間らしく生きたいと望む自分自身の生命力の表れであり、裏を返せばそんな力を与えてくれる源が、懐かしさの中にあるのだと思います。
「会津 〜あったんです。まだ極上の日本が・・・」今年も「この夏も会津へ2008キャンペーン」が展開されております。温かい人の心に触れ、自分自身に出会う旅を・・・皆さんにとって特別な夏を是非会津で!〔yasuhiro〕 |